5日は西村知美ちゃんとデート。(^-^) 私の万華鏡のコレクションを見せてあげる約束を前からしていたのが実現しました。
待ち合わせは午後7時。前に彼女にフレンチをおごったので、そのお返しにNOBUという新しいレストランに連れていってもらいました。南青山の六本木通り沿いにある『寿司バー』です。ここのオーナーはロバート・デ・ニーロなんですって。ニューヨークとロンドンに続いて東京が3軒目なんだそうです。
メニューはお寿司の他に、ちょっと無国籍風のオードブルや肉料理など。今回は『お任せコース』だったのですが、白身のお刺身に熱くしたオリーブオイルをかけたものや、フォアグラと揚げもののサラダ仕立てなど、凝ったお料理が並びました。どれもとっても美味しいの!
メイン(?)のお寿司も美味しかったけど、デザートがまた絶品だったんですよ。4人いたので(旦那様の西尾拓美さんと私の担当I氏)4種類持ってきてもらって味見大会。塗りのお弁当箱に入ったチョコレートスフレが、濃厚な味なのに軽くって後味すっきり。和風の容器のふたを開けたときのsurpriseもあり、これが一番気に入ってしまいました。
実はこのお店、シェフの奥様が知美ちゃんとお友だちなんだそうで、待遇も抜群でした。もちろん普通に行ったら雑な扱いをされそう、というわけではありませんよ。(笑) ちなみに、店内には元食いしん坊バンザイの山下真司さんもいらっしゃいましたね。知美ちゃんは気づいていないみたいだったけど。
食事の後はゆっくり万華鏡を見るために知美ちゃん宅へお邪魔しました。持っていったのは合計13本。これだけ数があるとリビングテーブルの上に並べても壮観です。
西尾さんが一番気に入ったオイルワンドタイプと、Tスクエアのペンダント型はお食事のお礼に置いてくることにしました。これは山見さんが本数を作っているのでまた入手可能だしね。ペンダントには私が作ったビーズのチェーン付きなのでスペシャルです。(笑)
万華鏡の後はパソコン。(笑) うちのChatページをよく覗いてくれているというので、彼女のマシンを使って私の名前でアクセスしてみることにしました。「今、西村知美ちゃんのお宅からでーす」って感じ。
さすがにこれには反響が大きかったですね。彼女が昔出したシングルのタイトルを書き出す人までいて大騒ぎ。(笑) タイプは私が打っていましたが、知美ちゃんが画面の発言に対して答えていたのが新鮮だったようです。そりゃそうだよね。
Chatしながら彼女のパソコンでフリーウェアをダウンロードし、設定も済ませてきました。これについての詳細は、いずれ彼女自身から発表があるでしょう。
その後はまたケーキをいただきながらおしゃべり。NOBUでお腹いっぱいだったので、かなり遅い時間になりましたが、知美ちゃんがわざわざプランタンで買ってきてくれたモンブランだったのでとても断れません。(笑) お店の名前は忘れちゃったけど、濃厚なクリームたっぷりのモンブランでした。
そんなこんなでお暇することにしたのは午前2時。いつも遅くまで申し訳ないなぁ。次はもっと早い時間に会った方がいいのかも。
6日は前日の寝不足解消日。あ、マッサージも行ったんだっけ。前に一度行ったときはメニューにある『足底療法』の意味が今ひとつピンと来なかったんですが、先日私はリフレクソロジー体験をしたのでもうOK。(笑) やってもらいたいな、と思ったのですが、前もって予約をしておかなかったのでそれは無理でした。次の機会には必ず挑戦しなきゃ。
7日はとっても珍しい晴天の七夕。今年は全国的に快晴だったようですが、これは滅多にない快挙です。東京だと、7月7日に晴れたのは30%程度のことみたいですよ。しかも夜に雲が出ていないなんて本当に珍しいことでした。
梅雨の中休みだったようで8日もいいお天気。なんだか夏の避暑地みたいにカラッとした気持ちのいい晴天です。日差しは強いけど風が気持ちいいし。
この日は「祖母の四十九日法要の案内状を作れ」という母からの厳命で、昼前から実家へ行っていました。名簿が実家にあるので妹のパソコンを使って住所録作成。往復はがきを買ってきて裏面をデザインしようと思ったら、どうも『宛名職人』の操作が怪しいです。妹の所にマニュアルがなかったので、結局データを持ち帰って自宅で作業。
マニュアルさえ見れば簡単なことでした。(^^;;;;
文字だけだと寂しいので、付属していた背景データを敷いてみましたが、カラーで刷ると往復はがきの紙送りが不安なのでグレースケールにトーンダウン。まあ、葬儀関係だからいいか。
今年の10月9日(土)に京都女子大学で公開講座をすることになりました。一般公開もあるそうです。
お知らせ(990710 23:00)
仕事の方は、そろそろ「シルキー」の原作の〆切が近くなっています。月曜にFAXできれば理想的。その後はすぐに別花の仕事が始まるのであまり遊んでばかりもいられないですね。
別花では、次の号から3号連続でトルマリンの話を描く予定。トルマリン繊維を使ったシーツやパジャマの話は、過去に『八月の織り姫』というのを描いていますが、今回は石そのものにスポットを当てる予定です。3号連続なので、パライバトルマリン、ピンクトルマリン、ウォーターメロントルマリンなど、いろいろな種類を取り上げるつもり。それぞれに合ったストーリーが作れるといいのですが。
トップページのカウンターが200000間近になりました。ホームページをopenしてから丸3年。この数字は多いのか少ないのか。(笑)
もうすぐ(990712 05:40)
せっかく切りのいい数字なので、200000人目の方にはなにか記念品を差し上げたいと思います。自己申告制としますが、もしできたらカウンターの数字画像を保存して野間美由紀までお送り下さい。やり方がわからない方は申告だけでも可。偽称は勘弁してね。
記念品と言っても大したものではありません。ご希望のコミックスにサインを入れるくらいかな。
パーマかけてきました。…と言っても髪の毛じゃないんです。なんと睫毛パーマ! 前から興味があったんですが、とうとう実行です。
くるりん(990716 07:40)
うちの近所に「ビューティアートメイク」というサロンがあり、そこでは3500円でした。所要時間は1時間強。結果にももちろん期待がありましたが、それに加えていったいどうやって睫毛にパーマをかけるのか?という点にももの凄く興味があります。
その方法、さすがに施術中には自分では見えませんが(当たり前)終わった後に使用器具を見せてもらいました。なんと、ロットの代わりに医療用カテーテルを使っていたんですよ。
瞼の上に、肌用の糊(アイプチなんかと同じらしい)を塗り、その上に瞼の長さに切ったカテーテルを貼り付けます。そこの曲面にピンセットを使って睫毛を一本一本糊で貼っていくんです。全部貼り終わったらクリーム状のパーマ剤を塗り、後は髪の毛のパーマと同じ。適当に時間をおいて出来上がりです。
「もしかして、沁みるんじゃないか」と若干不安があったのですが、全然そんなことはありませんでした。良かった。(笑) さて、パーマ剤や糊を綺麗に拭き取って、いざ手鏡。
「んまぁ! これが私?」(嘘) いや、でも本当に睫毛がくるりんってなってます。嬉しいよぉ。
出来上がりにはとても満足していますが、問題は「持ち」ですね。私は髪の毛のパーマもとてもかかりにくく取れやすいので、最初はあまり持たないはず。1ヶ月持ってくれれば御の字なんですが。取れちゃったらたぶんまた行くことになるでしょうね。なんたってくるりんですから。(笑)
パーマとは関係のない話ですが、パーマ剤をつけて待っている間、すぐ隣のソファのあるスペースでお客さんとサロンの人が雑談しているのが聞こえました。中の一人に3歳になる女の子の双子のお嬢さんがいるらしく、双子についての話題。
「でもさ、双子って趣味も似ているから将来同じ人を好きになったりねぇ」
「ああ、そういうことってあるかもね」
「相手も双子ならいいんじゃないの?」
「そんなぁ、ドラマじゃあるまいし」(笑)
ああ、目をつぶって横になっているのでいきなり会話に参加する訳には行きませんでしたが、私の高校の同じ学年に、一卵性双生児が男女それぞれいたんですよ。で、それがきっちりカップルになったの! ドラマじゃなくてもあるんです。そういうこと……って言いたいのにぃ。
「そうそう、私今度伊豆高原に行くのよ。出張で」
「あら、いいわねぇ」
「どこか、観光するいいところあるかしら」
あぁ〜、伊豆高原には陶の華美術館がありますぅ。(^^;;;; 万華鏡も見られます。あう〜。
さて、日付が前後しますが、月曜に渡す予定だった「シルキー」の原作は火曜にずれ込みました。(^^;;;; そして、火曜には産経新聞夕刊のインタビュー。これは、3ページに渡るカメオの特集記事があるそうで、宝石の漫画を描いている私に話を聞きたい、というものです。
カメオが出てくるのは、文庫版「ダイヤモンド迷宮」に収録されている『オニキスの心臓』だけですが(しかも短い)、あれは自分でも気に入っている話なので、この依頼は嬉しかったですね。記者の方は未読だったそうですが。(爆)
もちろんインタビュー当日までには読んで来てくれていました。記者の方にもお嬢さんがいらっしゃるそうなので、楽しんでいただけたようです。
インタビューそのものは、カメオに対する考え方や魅力について。私が持っているカメオは、シカゴに旅行したときに(『ナットクラッカー』を描く前)にアンティークショップで買ったストーンカメオですが、それについての話も出ました。写真も撮って行かれたので載るかも知れません。
写真と言えば、記者の方が「新聞写真の常として、自然に会話しているところをお願いします」と言うんですよ。前に読売新聞のインタビューを受けたときにもそういう写真だったので、「新聞写真って、そう決まっているんですか?」と質問してみました。するとカメラ目線だと、こちらにカメラがあることを感じさせてしまう。新聞は客観性を重視するので目線が合っていない方がいい。とのお返事。そういうものなんですかねぇ。
この記事は、22日(木)産経新聞夕刊に載るそうです。機会があったらご覧下さいね。
ところで、森博嗣さんの日記の7/16付けに英語のRubyでダイヤの赤いやつという記述がありますが、お約束なので突っ込んでおきましょう。ダイヤモンドとルビーは鉱物的に全く別物です。ダイヤモンドは炭素の結晶。ルビーはコランダムという名前の鉱物です。(ルビーとサファイアは同じ鉱物だということは、私の読者ならご存じの通り) まあ、こんなことは知らなくても全然おっけーなんですけどね。(笑)
そう言えば、「IN★POCKET」に載っている森博嗣さんのエッセイ、あの冒頭部分はやはりうちの件なのかなぁ。『黒猫の三角』以降、献本をいただけないのもこの件と関係ある??(確信犯的泣き言)
ここまで書いて一度uploadしましたが、新聞を見たら桐野夏生さんが直木賞受賞! わーい。おめでとうございまーす。
昔むかし、あるところにマーヤ・ミネオという絵描きがおりました。ある日、絵描き達が集まって宴会をすることになり、その余興で抽選会が行われました。マーヤが、「今年こそ、なにかいいものが当たりますように」と祈っていたところ、幸運の花と夢の精が現れ、なんと、
童話:マーヤと魔法の林檎(990717 22:50)オレンジタンジェリン色に輝く林檎を下さったのです。
その林檎には不思議な力があります。魔法の呪文を唱えると、世界中の人たちと交信することができるのです。マーヤは喜びました。「これで我が家も今日からめえるやほおむぺえじが見られるぞ」
宴会には、すでに林檎を持っている仲間たちもいます。その一人であるノーマ・ミユキは、「じゃあ、その林檎を使って私に連絡を下さいね。私を呼び出す呪文はこれですから」と言ってめえるあどれすを渡し、マーヤからの連絡を楽しみに待つことにしました。
マーヤは喜び勇んでその林檎を家に持ち帰り、その夜はお祝いです。可愛い妻と子とともに歓迎の踊りを踊りました。
ところが、マーヤは残念なことに魔法の使い方を知らなかったのです。頼りにしていた妻も、踊りの稽古が忙しく林檎をいじるどころではありません。
そこへ、マーヤの弟が訪ねてきました。「兄さん、この林檎使っていないのかい?」「ああ、魔法の説明が載っているまにゅあるを読んでもわからないんだ」「それなら僕が持って帰って使ってもいいかな?」
そういうわけで、せっかく絵描き達の宴会で手に入れた魔法の林檎は、マーヤの弟の所に行くことになりました。
マーヤからの連絡を楽しみにしていたノーマは、いつまでたってもめえるが来ないのを不思議に思い、思い切って古い時代の連絡用呪文を使ってマーヤに訊ねてみることにしました。「もしもし? マーヤ? 林檎はどうなったの?」「ああノーマ、あれは弟の所に行ってしまったよ」「そうだったの。連絡がないから心配していたのよ」「申し訳ない。やはり僕には魔法を覚えるのは無理のようだ。でも、せっかく花と夢の精がくれたものなのに、弟に渡してしまったことも言えなくて…」「じゃあ、そのことを私がほおむぺえじで世界中の人に知らせてしまうのはダメなの?」「いや、もし何かそれらしいお話を作って説明してくれるならいいよ」「わかったわ。絶対に本当のことがわからないようにやってみる」
というわけでマーヤの物語はお終いです。この先マーヤは二度と魔法の林檎を手にするつもりはないそうです。とても淋しいことですが、この魔法は人によって向き不向きがあるので仕方ありませんね。(おわり)
トルマリン三部作の第一話、『パライバトルマリン編』は無事に入稿しました。あーしんど。6月に2本の〆切があって、今月上旬には原作の仕事もあったので、ここ二月はオーバーワーク気味です。でもこれでしばらくゆっくりできるかな?
あと1色(990725 04:10)
…と思ったら、月末までに次のカラーがあったのでした。今月はお盆校了に引っかかるのでいつもより〆切が早いです。
ところで、私の吸っている煙草は売っているところが少ないので、いつも3カートンづつまとめ買いをします。そうするとオマケに使い捨てライターをくれるのですが、この間買ったときにもらったライター3個をパソコンラックの上に載せておいたんです。
今使用中のものと合わせて4個のライターが目の前にあるのですが、その色が、水色と黄緑とオレンジと赤……って、ブルーベリーとライムとタンジェリンとストロベリーじゃないか!(笑) 思わずグレープのライターを家中捜してしまいましたよ。
でも結局見つからず、とーっても中途半端な気持ちです。その話を仕事中にアシスタントにしたら一人が「もしかしたら家にあるかも知れないので、来月持ってきますね」とのこと。いや、どうしても、って訳じゃないんですが。(笑)
さて、仕事が終わったので来週は怒濤の外出週間になります。28日は万華鏡の母と呼ばれているコージー・ベイカー女史が来日するので、その歓迎パーティーが日本万華鏡倶楽部の主催であります。場所が沖縄料理のお店なのでそれも楽しみ。
29日は西澤保彦さん原作の麦酒の家の冒険が舞台になるので見に行きます。この日は初日なのだ。実は西澤さんご本人も上京していらっしゃるんですよ。で、ご一緒することになったのですが、お目にかかるのはすごく久しぶり。とっても楽しみです。この日は柴田よしきさんや、講談社の編集さん達も一緒なので賑やかになるでしょう。
そして30日は上京した柴田よしきさんを囲んでオフ。柴田さんの掲示板の常連さんやお友だちが集まるとのことなのでこれまた楽しみです。
31日はAIBOを買った麻雀友だちがお披露目をしてくれると言うのでその鑑賞会あーんど麻雀。しかも参加者する面子が海外へ行ったばかりなので、免税店で化粧品の買物を依頼済み。果たして男性がランコムの複雑なラインナップを正確にチョイスできたでしょうか?
1日には友だちと食事をしてカラオケの予定。たぶんこの日以前にもカラオケは絡んでくると思うんですけどね。(笑) それにしても最近忙しくて新曲を全然仕入れていないのが不安。モーニング娘。のアルバムでも買うかな。(嘘)
2日からは仙台の秋保温泉に行ってきます。これは、そこにopenする辻輝子万華鏡美術館のオープニングパーティーに参加するのが目的です。辻輝子先生の万華鏡が山ほど見られる美術館なので、openを春から楽しみにしていました。しかも場所が秋保温泉なので二重に楽しみ。一泊だけなんですけどね。
という感じで連日の外出。それに備えて体力を温存しておかないと。というわけで、今日の午後はマッサージに行ってきます。
明日は火曜で美容院はお休みなので(パズル読者なら、ここで笑ってね)美容院に行って来ました。でも世の中には同じことを考えている人が多いらしく、とても混雑。昨日の日曜は遠慮していたんですけどねー。
美容院は混んでいた(990727 00:10)
今回は夏ということで、グリーン系の茶色に染めてみました。ちょっと軽い印象で気に入っています。今のところに引っ越してきてからずっと通っている美容院なので、「いつものように」で打ち合わせが済むのが便利。染めている間に柴田よしきさんの祥伝社の書き下ろし文庫『ゆび』を読了。ホラーとのことですが、私にはちょっとSFテイストで面白かったです。明日は同時に出た近藤史恵さんの『カナリアは眠れない』を読む予定です。
カラーの仕事はボソボソとやっています。まあ、Chatやmailの返事書きなどと平行してのながら作業だったりします。ダブルモニターだとこういうこきに便利。編集部に渡すのは30日なので、まだのんびりしてますね。火曜日は友人と食事に行こうと思っていたのですが、ドタキャン喰らってしまったので時間があるのだ。(笑)
トルマリン三部作の第二話のカラートビラですが、二話目はピンクトルマリンの話にする予定なので、ちょっと甘めの色を使ったイラストになりそうです。完成したらuploadしますね。
夕食にハンバーグ専門の某ファミレスに行ったんですが、3人のうち2人がハンバーグのセットメニュー(ライス、サラダ、スープが付く)、1人がハンバーグカレーを頼みました。
推理力の問題(990727 23:00)
やがてスープが運ばれてきて、ウエイトレスが「セットのスープになります」と言ったまま棒立ち。どうやら誰の前に置こうか逡巡しているようです。
親切な私は「こちらとこちらです」と指し示しましたが、1人はハンバーグカレーなので、ペーパーナプキンの上にスプーンが来ているんですよ。しかもその店はお箸で食べるところなので、セットを頼んだ2人の前には箸しか来ていません。
なのにどうして誰がセットを頼んだかがわからないんでしょう???
その後、飲み終わったスープの皿を、片づけやすいように重ねて端に寄せておきました。すると横を通りかかったウエイトレスが「こちら、お下げしてもよろしいでしょうか?」と聞いてきます。
私は穏やかな人間なので、何のためにこうして重ねて置いてあると思っとんじゃ、ボケぇぇなどとは決して言いません。にっこり微笑んで「お願いします」と答えましたが、なぜそんな質問をするんでしょう???
単純に「こちらお下げいたします」って言えばいいじゃん! それならこっちも答えずに済むんだしさー。空の皿をそのまま置いておいて欲しい場合なんて、わんこそばくらいしか思いつきませんけどね。私は。
なんだか、最近こういう人がサービス業に多いような気がします。あとほんの少しだけ考えてから行動すればいいのに…という状況に出くわすんですよね。それともそういう事が気になるのは、私が年をとったからなのでしょうか?
28日に、六本木にある沖縄料理店『島唄楽園』で、万華鏡の母と呼ばれるコージー・ベイカー女史の来日歓迎パーティーが開かれました。
コージー・ベイカー女史来日(990729 03:10)
コージー・ベイカーさんは、アメリカの万華鏡団体ブリュースター・ソサエティの主宰者で、現在の万華鏡のムーブメントを作った方です。白髪のとてもステキなおばあちゃま。
この会の主催は日本万華鏡倶楽部ですが、私はそこに入会して日が浅いのにコージーさんの来日に間に合うという絶妙のタイミング。万華鏡倶楽部の副会長である今田さん(『島唄楽園』と『誠志堂マイヤーズ』のオーナーでもあります)が、わざわざ「シルキー」を会場に持ってきて下さったので、コージーさんにも『カレイドスコープ〜万華鏡の絢爛』をお見せすることが出来ました。
集まったのはいずれ劣らぬ万華鏡マニアですから、みんな自作の万華鏡を披露したりコージーさんの著書(私の作中にもお店のショーウインドウの中に登場します)にサインをもらったり大興奮状態。でも、コージーさんはとても気さくな方で、快く写真も撮らせて下さいました。そのときの模様はここにあります。
お料理のメニューは、ゴーヤ(苦瓜)のサラダ、クーブーイリチー(昆布の炒め物)、ミミガー(豚の耳の軟骨の和え物)、グルクンの唐揚げ(白身魚)、ラフティ(豚の角煮)、ソーミンチャンプルー(素麺の炒め物)、沖縄そば、サーターアンダギー(丸いドーナッツ)、アイスクリームです。
よく名前を覚えていると思うでしょう? 実はカンニングしてます。(笑) 記憶力に自信がなかったので沖縄料理に詳しいという大熊さん(日本万華鏡倶楽部会長)の奥様にメモしていただきました。
沖縄料理は初めて食べましたが、どれもとっても美味しくて満足です。『島唄楽園』は、とても雰囲気のいいお店ですし、沖縄音楽のライブ演奏などもあるので六本木に行くならお薦めですね。場所も、六本木交差点の角にある誠志堂書店ビルの4Fなのでわかりやすいと思います。
さて、コージーさんが退場なさってから万華鏡倶楽部の方達は改めて飲み会になったのですが、私はそこで失礼することにしました。実はこの日は久しぶりに夫同伴での外出だったので(笑)、たまには夫婦水入らずでデートなのです。
でも、特に行き先を決めていなかったので、とりあえずアマンドでお茶。そうしたらそこには意外な人物が……。なんと朋友(パンヤオ)の伊藤くんが、私のとなりに座っていたんですよ。
黒っぽいスーツを着て、誰か仕事関係の人と待ち合わせをしている様子でした。何度も携帯に電話がかかってきていましたねー。
ミーハー心が疼いて、写真を撮りたいと思いましたが(デジカメ持ってるし)そこはぐっと我慢。六本木で芸能人を見て嬉しがっていちゃ東京人失格だよね。(笑)
アマンドを出てから東京タワー方面にしばらく歩き、CaVeというクラブに落ち着くことにしました。ここは会員制なのですが、友だちの友だちが経営している店なので何度か遊びに行ったことがあります。実は2年半ほど前にはIRCのoffline-meetingにも使ったことがあるのです。カラオケがあるしね。(笑)
友だちの友だちはあいにくお休みでしたが、オカマのえいじくんという子が、とても感じよく相手をしてくれて居心地は満点。しかも、そのときにいたお客さんが歌のうまい人ばかりだったので更にいい気分。もちろん私も歌ってきました。(笑)
この日は『島唄楽園』で、万華鏡作家の山見浩司さんからスペシャル版を受け取っていたので、それも披露してみました。実は前にジュエリーコーディネーターの内藤さんと「宝石入りの万華鏡って欲しいよね」という話になり、内藤さんから天然石のビーズを提供してもらって山見さんに製作をお願いしていたのです。
天然石だけだと派手さが足りないので、山見さんがビーズやガラス玉を追加してくれていますが、それでも超豪華な万華鏡の出来上がりです。こんなの誰も持っていません。
そういった詳細の話はしませんでしたが、お店の子は初めて見るアートな万華鏡に感嘆していたみたい。他のお客さんにも回してお見せしてきました。
また、私はハーモニーボールをペンダントにしていたので、それも試聴サービス。ハーモニーボールって知ってます? 私は28日に初めて知りました。(笑) 行きがけに寄った日本橋の丸善で見つけたものなのですが、直径2cmくらいの金属製のボールで、耳元で振ると澄んだ綺麗な音がします。
簡単に言えば鈴なのですが、普通の鈴のような切れ込みはなく音もごく小さいものです。一種のヒーリンググッズのようですね。
音が小さいので、聴いている本人しか楽しめないのですが、そういう所は万華鏡と通じる部分があるかも。『耳の万華鏡』といった感じでしょうか。万華鏡倶楽部の女性は何人かご存知だったので、これからブレイクするのかも知れません。
という感じで、連荘外出の一日目は終了。29日は西澤保彦さんの著書『麦酒の家の冒険』の舞台化の初日です。